>

今まではどうやって取り寄せてきたのか

個人での取り寄せは可能か

そもそも個人的に利用するという目的で変わった食材をどこかから仕入れるということは出来たのでしょうか。

実は、個人でのお取り寄せはかつてはほとんと不可能だったのです。
まず日本ではそれを取り扱っている場所があまり存在していませんでした。
となると、外国からのお取り寄せとなるのですが、商売目的ならともかく個人的な理由でのお取り寄せは検疫での審査が非常に厳しかったのです。
こういった食材は寄生虫や伝染病の発信源になると言われていたからです。

また、個人で利用するということですから当然自宅での保管になりますが、そこでも問題が生じてきます。
置き場所にも困りますし、なによりも独特のにおいがするのでそれにも耐えないといけなくなります。

店舗から購入出来るか

となると、取り扱っている店舗からの購入という道になりますが、それも昔は困難でした。
そこの店舗で食べさせてくれることは出来ても、個人的に売るというのはまずありえませんでした。
その理由は、前出のページに書かれている個人での保管方法だったりその店舗の事情だったりとさまざまでした。

しかし、一つだけ方法が残されていました。
それは、猟師から直接もらったり自分がその猟に参加して食材を手にするということです。
もしくは、道の駅などのそういった食材を取り扱っているところで購入となります。
逆に言えば、ひと昔前まではそういった方法しかなかったのです。

それと比べると、現在はわりかしお手軽に手に入ることが出来るようになったので、便利ですよね。


この記事をシェアする